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計画設計部所属
大学院建築学専攻 修了
2022年入社

プラント設計は、​
新しい設計デザインへの挑戦だ!

計画設計部所属
大学院建築学専攻 修了
2022年入社

プラント設計は、​
新しい設計デザインへの挑戦だ!

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図面の中の線上に、​
機能性と実用性を創造していく

全体計画の中で、心がけていることは?

プラント図面のチェックです。ただ強度や寸法の不備・不整合を確認するだけではありません。建物や設備がどう使われるのか、どう機能するのか、さらにその設備で充分かどうかまで踏み込んで考える必要があります。例えば、図面に「壁材は鋼板」とあれば「結露の可能性は? その対応に断熱材が必要では?」などと自問自答しながら確認していかなければなりません。もしミスがあれば、現場での作業がやり直しになってしまったり、見積もり価格にも影響します。検図作業は、作図以上に気が抜けませんね。

プラントを学び、知見を広げ、​
感性を磨く。すべてを自分の糧に。

プラント設計をどのように学んでいますか?

上司や先輩にプラントについて教えていただくことはもちろんですが、他社の方々との打ち合わせに積極的に参加するようにしています。話の中でプラント以外の知識が得られますし、図面に記入された他社の方々のコメントに質問することもできます。また、仕事以外から学べることもたくさんあります。例えば、雑誌を眺めているだけでも、設備機器のレイアウトデザインや施設のカラーリングの参考になります。日常生活の中で無意識のうちに得た感性が、全体設計の仕事に活かされているように思います。

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夢は、固定観念を覆した​
プラント設計を実現すること!

プランテックでの仕事の魅力は?

やりたいと声を上げれば、仕事を任せていただけることです。あるプロジェクトのプレゼンで『完成予想図(パース)を作成したい』と上司に提案したところ、即採用が決定しました。また、プラントによる他の建物への影響を調査する際には、3D を活用したシミュレーションにも挑戦させてもらえました。自分の考えが認められ、具現化していくと成長と自信につながります。プラント設計は、一般的な建設物と比べて、まだまだ意匠として完成されていない分野。デザインや機能美の面でも、今後大きな可能性を秘めている世界だと思います。

​社員紹介

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部署の枠を飛び越え、
次々と“新しい”に挑戦中!

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プラント設計は、​
新しい設計デザインへの挑戦だ!

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